予告:シンポジウム「いま、なぜ宗教間対話なのか」(7月9日、慶應義塾大学)
7月9日(土)、慶應義塾大学で開催される下記シンポジウムにて「現代世界と宗教間対話」というテーマで話をします。詳細は、右のポスターおよび下の案内をご覧ください。シリーズ「いま、なぜ宗教間対話なのか」第1回シンポジウム「壁は乗りこえられるのか?―対話の現場から―」【日時】2011年7月9日(土)13 ・・・ 続きを読む
▽(・■・)▽ 小原克博 つれづれなるままに。 鮮度の高い、日々の経験をお伝えします。
7月9日(土)、慶應義塾大学で開催される下記シンポジウムにて「現代世界と宗教間対話」というテーマで話をします。詳細は、右のポスターおよび下の案内をご覧ください。シリーズ「いま、なぜ宗教間対話なのか」第1回シンポジウム「壁は乗りこえられるのか?―対話の現場から―」【日時】2011年7月9日(土)13 ・・・ 続きを読む
7月2日、東京大学で開催された Religious Studies in Japan の編集員会(日本宗教学会)に出かけてきました。よいお天気で安田講堂も映えていましたが(右写真)、やはり東京も暑かった! 本郷三丁目からわずかの距離を歩いただけで、汗だくになりました。 日本宗教学会がその研究成果 ・・・ 続きを読む
小原克博 On-Line のトップページにYouTube動画のスクロールを入れて、最新の動画をすぐに再生できるようにしました。各動画をクリックすると、フローティング状態で開きます。 また、YouTubeの KOHARA CHANNEL に背景画を追加しました。YouTubeパートナーになったおかげ ・・・ 続きを読む
6月29日、Doshisha International Conference on Humanitarian Interventionの二日目のセッションがありました。午前中は参加できなかったので、午後からのセッションに参加しました。グローバル・スタディーズ研究科の学生たちによるロール・プレイ ・・・ 続きを読む
標記の国際会議が、本日と明日の二日にかけて同志社大学で行われています。主催の本体はグローバル・スタディーズ研究科ですが、CISMORとユネスコが共催する形になっています。「人道的介入」をアジアの文脈でどのように考えるのか、というのがメインのテーマで、各地から15名ほどの外国人研究者が招かれていま ・・・ 続きを読む
6月4日の結婚式披露宴の際のアレックと彼の先生たちとの尺八共演と、6月中旬の南京訪問の際、中華料理店で聞いた演奏の二つをYouTubeにアップしました。日本と中国という違いはありますが、伝統音楽という点で、何かしら共通した趣を持っているかもしれません。 南京での演奏の方は、両脇のお客さんたちがはい ・・・ 続きを読む
6月25日、同志社大学アメリカ研究所の研究プロジェクトの一つ "US Policy in the Middle East and Its Impact on Middle East-Japan Relationship"(研究代表者:サミール先生)に参加しました。サミール先生に誘われて、はじめての ・・・ 続きを読む
6月24日、キャンパスプラザ京都で宗教倫理学会の定例の研究会を開催し、今回は浄土宗大蓮寺・應典院の秋田光彦氏を講師として招き、「無縁社会を、お墓でつなぐ~生老病死のコミュニティ」と題して話をしてもらいました。 今年度の研究テーマは「死生観の変容──葬送儀礼を問う」で、私は研究プロジェクト委員長を ・・・ 続きを読む
6月4日、カトリック梅田教会(東京都足立区)で行われた結婚式に出席した際、フィリピン人メンバーたちの歌声がすばらしかたため、急ぎ撮影した動画をYouTubeにアップしました。参列者が聖体(あるいは祝福)を受けている間に歌われたものです。動画の中で、参列者が歩いているのはそのためです。 この教会は、 ・・・ 続きを読む
6月19日、TBS(関西では毎日テレビ)サンデーモーニングの「考・震災」のコーナーで、ほんの少しの時間、インタビューが出ていました。あまりにもあっという間の出来事だったので、何を言っていたのか、よくわからないほどでした(笑)。声が出ていたのは、30秒程度でしょう。テレビ的に一番わかりやすそうな発 ・・・ 続きを読む