良心学研究センター 秋学期の予定(朝日新聞)
10月14日、朝日新聞(大阪本社版)に掲載された良心学研究センター 秋学期予定です。 都合のつく方は、ぜひお越しください。
10月14日、朝日新聞(大阪本社版)に掲載された良心学研究センター 秋学期予定です。 都合のつく方は、ぜひお越しください。
7月8日、京田辺キャンパスにて公開シンポジウム「ニューロ・ダイバシティと良心──自閉症を神経構造の個性・多様性として見る」を無事終えることができました。 まだ日本では十分に認知されていない「ニューロ・ダイバシティ」を手がかりとして、人間各人がもっている世界観の多様性に光を当てました。ニュー ・・・ 続きを読む
7月5日、良心学研究センター 公開シンポジウム「キリスト教主義大学における建学の精神──上智大学の取り組み、カトリックにおける良心」を盛会の内に終えることができました。配付資料などを下記ページよりご覧いただけます。 https://ryoshin.doshisha.ac.jp/jp/acti ・・・ 続きを読む
2019年度春学期の予定一覧です。都合のつく方は、ぜひご参加下さい。新年度も多彩な角度から「良心」に迫っていく予定です。
標記シンポジウムを無事終了することができました。AI・ロボットについでの私自身の考え方も、少しずつですがまとまってきました。 関心のある方は、ぜひ動画をご覧ください。当日配付資料などは、下記ページからご覧いただけます。 https://ryoshin.doshisha.ac.jp/jp/a ・・・ 続きを読む
10月25日、良心学研究センター主催の公開シンポジウム「良心学を展望する──『良心学入門』から見える世界」を開催しました。 内藤正典先生の司会のもと、『良心学入門』(岩波書店)の執筆者15名がずらりと登壇し、それぞれの専門の立場から「良心とは何か」を論じました。 どうぞ、ご覧ください。当 ・・・ 続きを読む
『朝日新聞』10月21日、朝刊(関西)に掲載された案内広告です。良心学研究センターの秋学期予定を案内しています。
同志社大学 良心学研究センターの研究成果として『良心学入門』(岩波書店)を刊行しました。 宗教・民族対立やグローバル化、科学技術の進歩と人間の尊厳の問題など、我々がいま直面する課題を「良心」から考えるための手引きとなることを目指し、「良心」の歴史から実践可能性まで、研究成果のエッセンスを本書に ・・・ 続きを読む
7月12日のシンポジウム「法と良心──「良心の自由」を中心に」は、大変暑い日であったにもかかわらず、多数の来場者に恵まれ(学生の姿もかなり見受けられました)、無事終えることができました。 講師の遠藤比呂通先生は、ご自身の釜ヶ崎での労働者との関わりなど、具体的な経験に即して話を始めて下さりまし ・・・ 続きを読む
同志社大学広報 One Purpose 最新号(7月1日発行)に「同志社が目指す「良心教育」とは」という特集が組まれています。社会学部の沖田行司先生、理工学部の林田明先生と私がテーマをめぐって鼎談した内容です。 全文を、下記ページのPDFファイルで読むことができます。関心のある方は、ぜひご一 ・・・ 続きを読む