これまでICT(Informaiton and Communication Technology)を利用した教育(研究)に積極的に取り組んできました。
以下に、その取り組みを紹介した記事をあげておきます。教室を一度も来ることなく単位取得が可能なインターネット授業や、Adobe、Apple、Google(YouTube)などのIT企業との連携について紹介しています。
- [YouTube] iPadの教育利用
- 「ゼミ生卒論 電子出版──スマホでも講読」、『京都新聞』2013年5月16日、夕刊
- 「学位論文に電子化の波」、『朝日新聞』2013年5月7日、夕刊(大阪版)
- 「CISMORアプリをiTunes にアップ」、『同志社大学広報』No.437、2012年7月15日
- 「一神教学際研究センターがYouTube EDUに登録」、『同志社大学広報』No.434、2012年3月31日
- 「Podcastによる「いつ、どこででも」受けられる授業」、アップル教育事例(2008年5月)
- 「建学の精神とキリスト教」ポッドキャスト配信関連記事、『読売新聞』『朝日新聞』『京都新聞』『日刊工業新聞』2008年4月10-18日
- 「【IT環境ランキング】インターネット授業で内容を公開する大学は教育力に自信がある」、『大学ランキング2005』朝日新聞社、2004年
- 「ユーザ事例 Adobe Acrobatを導入しアカデミック・ライティング指導し、Adobe PDFを活用した新たな方向を開く」、Adobe Acrobat 5.0パンフレット(2002年11月)
- 「Adobe Acrobatを活用し、アカデミック・ライティング指導に新たな方向をひらく」、Adobe 教育事例紹介(2002年9月)
- 「インターネット授業で新しい教育モデルを構築する」、『Adobe Streaming Media Solution』(2001年11月)
- 「広がるか 大学のインターネット授業」、『京都新聞』2001年11月8日、朝刊
- 「ネット授業"起動"」、『京都新聞』2001年4月26日、夕刊