世界キリスト教情報 第1012信(2010.06.14)
- 米聖公会総裁主教がカンタベリー大主教を植民地政策的と非難
- 世界聖公会の指導者がエキュメニカル対話で米聖公会を「停止」
- 教皇が『司祭年』終了のミサ、1万5000人参加
- 米改革派教会が『ベルハル告白』を採択
- 行方不明の米「ボーンアゲイン」一家の少女、無事を確認
- エンパイアステートビルがマザーテレサのライトアップ拒否
- 《短信》
- 《メディア展望》
毎週月曜日、世界のキリスト教関連記事を掲載しています。世界の各地で何が起こり、何が問われているのかを知ることは、私たち自身の課題を明確にするためにも役立つでしょう。