世界キリスト教情報 第1630信(2022.04.18)
- 教皇、復活祭メッセージ「キリストの平和が勝るように」
- エルサレム旧市街聖地で衝突、イスラエル警察とパレスチナ人
- ウクライナ侵攻で正教会の混乱、孤立するキリル総主教
- ウクライナのマリウポリでカリタス関係者死亡
- 仏アーティストが「笑顔と人間らしさを」とウクライナに壁画
- 建築家ガウディの展覧会、パリのオルセー美術館で開幕
毎週月曜日、世界のキリスト教関連記事を掲載しています。世界の各地で何が起こり、何が問われているのかを知ることは、私たち自身の課題を明確にするためにも役立つでしょう。
◎受難の主日=教皇、復活祭の停戦を呼びかける
◎ウクライナのブチャにある教会で集団墓地発見、戦争開始から民間人を大量虐殺か
◎教皇、マルタからの帰国便機内でも記者団と対話
◎ウクライナ・ブチャの殺りくを、教皇「恐ろしい非道さ」と非難
◎キーウ州で1222人死亡=ウクライナ側明かす。ロシアは新司令官任命
◎ロシアは「衰退」、ウクライナには「欧州の未来」=EUトップ指摘
◎米亡命希望のウクライナ人がメキシコ国境に急増
《メディア展望》
◎教皇、マルタ共和国へ司牧訪問2日間
◎教皇、タラップ使わずリフトで特別機搭乗
◎教皇、コンゴ民主共和国と南スーダン訪問訪問へ
◎教皇「カナダの先住民を傷つけた教会関係者のために悲しみ」
◎ロシア軍、ウクライナ首都近郊の教会を攻撃の足場に=米政府高官
◎停戦交渉進展との見方にロシア側は慎重姿勢
◎ロシアの体制転換呼び掛けてはいない、とバイデン米大統領
◎ウクライナ侵攻終わるまで休刊=ノーベル平和賞受賞者編集長のロシア紙
◎プーチン大統領の愛人か、スイスに滞在中の報道