世界キリスト教情報 第1680信(2023.04.10)
◎米大統領、「AIの危険性まだ分からず」=ハイテク企業に安全確認責任ある
◎中国、カトリックの上海教区に一方的に司教任命=バチカンが非難
◎聖金曜日「主の受難の儀式」=教皇がバチカンで執行
◎イラン、公共の場に監視カメラ=スカーフ不着用の女性特定へ
毎週月曜日、世界のキリスト教関連記事を掲載しています。世界の各地で何が起こり、何が問われているのかを知ることは、私たち自身の課題を明確にするためにも役立つでしょう。
◎米大統領、「AIの危険性まだ分からず」=ハイテク企業に安全確認責任ある
◎中国、カトリックの上海教区に一方的に司教任命=バチカンが非難
◎聖金曜日「主の受難の儀式」=教皇がバチカンで執行
◎イラン、公共の場に監視カメラ=スカーフ不着用の女性特定へ
◎「聖週間」始まる=教皇、バチカンで「受難の主日」ミサ
◎教皇が呼吸器感染症で数日入院=バチカン発表
◎フィンランドのNATO加盟確定、トルコが批准
◎ダヴィデ像を生徒に見せ校長辞任=米フロリダ州の騒ぎに専門家の対応は?
◎イスラエル議会、ユダヤ人定住禁止の法律を修正
◎北朝鮮に拘束されたキム・グクキ牧師の妻「生存確認だけでも」
◎教皇、台湾の仏教の僧侶たちと会見
◎「DKZ」のギョンユン、"カルト宗教信者"めぐる物議に謝罪
《メディア展望》
◎中国が全人代開幕、23年成長率目標「5%前後」
◎教皇、今年4月にハンガリー司牧訪問
◎ウクライナにおける戦争から1年、教皇の祈りとアピール
◎ブラジル貧民街の個人宅、「今年の家」に 建築専門サイトが選出
◎クフ王のピラミッドで未知の空間発見、構造解明に期待
◎ミュンヘン会議開幕=ウクライナ大統領、兵器供与の加速呼びかけ
◎ブラジル貧民街の個人宅、「今年の家」に 建築専門サイトが選出
◎胎児は無実、妊婦の被告が保釈要求=米マイアミ
◎「福音宣教の主役としての聖霊」をめぐって=教皇一般謁見
◎牧師の説教まで書いた「チャットGPT」=「まだ牧師レベルではない」
《メディア展望》