Unplugging for Sabbath
おもしろい記事を読みました。CNNによる次の記事です。Group urges unplugging to take back Sabbathhttps://edition.cnn.com/2010/LIVING/03/19/national.unplugging.day/index.html 天地 ・・・ 続きを読む
おもしろい記事を読みました。CNNによる次の記事です。Group urges unplugging to take back Sabbathhttps://edition.cnn.com/2010/LIVING/03/19/national.unplugging.day/index.html 天地 ・・・ 続きを読む
「教育の対価」(『京都新聞』2010年2月10日、夕刊)を追加しました。 日米の教育比較に思いを巡らせながら書いたものですが、文字数の関係から、アメリカの大学の様子を細かく記すことはできませんでした。 アメリカの大学教育を理想化するつもりはありませんが、それを比較の対象とした場合、日本の教育は、ま ・・・ 続きを読む
大学(UCSB)は秋学期(クォーター)が終わり、学生たちは final exams も終わり、人がまばらになってきました。 連日晴天のカリフォルニア南部も雨期に入り、この数日は、パラパラと雨が降っています。めったに聞くことのできない雨音は、とても心地よく感じられます。 「米軍基地」(『京都新聞』2 ・・・ 続きを読む
「気候と人」(『京都新聞』2009年10月7日、夕刊)を追加しました。 京都の気候とカリフォルニアの気候を比較する中で思うところを書き連ねました。こちらにいると、運動でもしない限り、汗をかくことがありません。日本の夏を考えると、本当に申し訳ないと思うほどの快適さです。 記事では、古典的な風土論の問 ・・・ 続きを読む
「安息日──自由の起源」(『京都新聞』2009年8月10日、夕刊)を追加しました。 新聞の実物を手にすることができませんので、今回はテキストを貼り付けています。日曜日や休日、さらには「休むこと」の意味について考えたものです。 私がアメリカで過ごす1年間は、同志社大学での呼び名では「在外研究」と言い ・・・ 続きを読む
なんだかんだで猛烈に慌ただしい日々を送っており、結果的に、ブログの更新が超スローペースになっています。 しかし、講義「現代神学のフロンティア」のポッドキャスト配信は、何とか毎週続けています。他方、KOHARA Podcast の方は完全に休店中となっています。仕切り直しをして、近い将来、きちっと再 ・・・ 続きを読む
以前の踏み絵に関する記事を読まれた方は、あれはどうなったのかと思われていたかもしれません。2.20 踏み絵 in 神学部2.28 踏み絵のミステリーは続く 実はミステリーの結末は少し前にわかっていたのですが、それを明かす京都新聞記事「踏み絵騒動」をアップしましたので、その後の経緯と結末についてはそ ・・・ 続きを読む
「対話する力、させる力」(『京都新聞』2009年2月13日、夕刊)を追加しました。 先月のサウジアラビアの方々との国際シンポジウムを話のきっかけにしながら、「対話」をキーワードにして書いた記事です。 最後の方では、日本の政治家(首相)が「対話する力」も「対話させる力」も欠いており、このままでは日本 ・・・ 続きを読む
「大統領選挙から見えるアメリカの過去と未来」(『京都新聞』2008年12月5日、夕刊)を追加しました。これまで KOHARA Podcasts などで話してきたことのポイントをまとめたような内容になっています。 アメリカは金融危機と対テロ対策(イラクからの撤退、アフガンへのシフト)という難題を抱え ・・・ 続きを読む
「Essays - 新聞・雑誌記事等」に「動物からの問いかけ」(「現代のことば」)(『京都新聞』2008年10月3日、夕刊)を追加しました。 この記事は、フロリダ在住のboxerconanさんから、最近のハリケーン接近の際にはカトリーナの頃と違って、ペットの救援対策が取られるようになっているという ・・・ 続きを読む