ドイツに来ています
ドイツに来ています。エアフルト大学で開催される国際宗教史学会(IAHR)で発表します。その後、ドイツおよび近隣の国を巡る予定です。 写真はフランクフルトの中央駅構内。25年ぶりですが、雰囲気は昔のままでした。
ドイツに来ています。エアフルト大学で開催される国際宗教史学会(IAHR)で発表します。その後、ドイツおよび近隣の国を巡る予定です。 写真はフランクフルトの中央駅構内。25年ぶりですが、雰囲気は昔のままでした。
昨日、標記シンポジウムを無事終えることができました。杉本彩さんの情熱のこもったスピーチに多くの学生が問題を考えるきっかけを与えられたようです(コメントカードに記載されていました)。 南香代子さんのドイツ動物事情のスピーチも聞き応え、見応えがありました。ちなみに、南香代子さんは2年前の杉本彩さんの ・・・ 続きを読む
1990年(ドイツ留学中)にエジプトに旅行したときの写真です。カイロから南端のアブシンベルまで、かなり広範囲にわたって移動しています。当時、私は25歳。ろくなものを食べていなかったこともあり、かなりスリムです。 これらの写真は、ネガ・フィルムを使って、一眼レフ・カメラで撮影されたものなので、古い ・・・ 続きを読む
今日は朝、オマーン最大のモスク The Sultan Qaboos Grand Mosqueに立ち寄り、その後、市街中心からはかなり離れたところに立地している German University of Technology in Oman (GUtech)で、オマーンの宗教関係の官僚、研究者、ジャ ・・・ 続きを読む
10月7日〜8日、関西セミナーハウスで修学院フォーラム「原子力発電の根本的問題と我々の選択」が開催され、私は企画者の一人として参加しました。このテーマのために、北澤 宏一(独立行政法人科学技術振興機構顧問・前理事長、 福島原発事故民間独立調査委員会委員長)、栗林 輝夫(関西学院大学法学部教授)の ・・・ 続きを読む
9月15日、同志社大学 寒梅館ハーディーホールで CISMOR 公開シンポジウム「イスラームと西欧近代の問題―共約不可能性と共存可能性を突き詰める」を開催しました。 ・・・ 続きを読む
"Nuclear disasters are lessons for the generations, says Japanese theologian" (Ecumenical News International, 3 Aug 2012) を追加しました。 ・・・ 続きを読む
8月3日から4日にかけて、国立京都国際会館および比叡山延暦寺にて、「世界宗教者平和の祈りの集い」が開催され、その全プログラムに参加しました。 ・・・ 続きを読む
位田隆一先生宅にお招きいただき、楽しく、また密度の濃い歓談の一時を持ちました。 ・・・ 続きを読む
今週土曜日、以下のように3.11をテーマとする宗教倫理学会主催の公開シンポジウムが予定されています。 お近くの方、ぜひご参加ください。宗教倫理学会 公開シンポジウム「3.11以降の社会と宗教」日時:2012年3月17日(土)、午後1〜3時30分場所:龍谷大学 大宮キャンパス 清和館3階ホール講師: ・・・ 続きを読む