アフガニスタンへの支援とタリバーン
アフガニスタン支援国際会合(いわゆる東京会議)は7月8日、参加国や国際機関が今後4年間で160億ドル(約1兆2800億円)の援助をすることを「東京宣言」に含め、閉幕しました。しかし、骨格がお金の話に終始した今回の決定は、果たしてアフガニスタンに平和と和解をもたらすのでしょうか? ・・・ 続きを読む
▽(・■・)▽ 小原克博 つれづれなるままに。 鮮度の高い、日々の経験をお伝えします。
アフガニスタン支援国際会合(いわゆる東京会議)は7月8日、参加国や国際機関が今後4年間で160億ドル(約1兆2800億円)の援助をすることを「東京宣言」に含め、閉幕しました。しかし、骨格がお金の話に終始した今回の決定は、果たしてアフガニスタンに平和と和解をもたらすのでしょうか? ・・・ 続きを読む
位田隆一先生宅にお招きいただき、楽しく、また密度の濃い歓談の一時を持ちました。 ・・・ 続きを読む
七夕の日、立命館大学びわこ・くさつキャンパスで講演「近代日本における政治と宗教──無教会主義を視野に入れて」を行いました。 ・・・ 続きを読む
今日は、ゼミコンパ(学部)を行いました。河原町の和風バイキングで食事をし、その後、近くのからふね屋珈琲店でパフェ等を食べました。みなさん若いので、よく食べられます。 ・・・ 続きを読む
賀川豊彦が1953年6月21日、ホノルルのマキキ聖城教会で行った説教の音声をYouTubeにアップしました。 ・・・ 続きを読む
同志社大学大学院 脳科学研究科での授業担当のために、学研都市キャンパスに出かけてきました。今日のテーマは「動物実験をめぐる倫理的課題」。 ・・・ 続きを読む
歩数計ごときに「革命的!」とは大げさに聞こえるかもしれません。しかし、伝統的な歩数計(昔は万歩計と言いましたが)を断続的に使っていた私にとって、上の写真の歩数計(オムロン)は iPhone の登場時にも似た感動を与えてくれました。 ・・・ 続きを読む
6月27日、What is necessary for Reconciliation and Peace Building? というテーマの国際会議を同志社で開催しました。グローバルスタディーズ研究科(GS)とCISMORの共催ですが、実行部隊の多くはGSから出されており、今回、私は最後に co ・・・ 続きを読む
「先生おじゃまします──自立した国際人となるために」(『同志社タイムス』第678号、2012年6月15日)を追加しました。 『同志社タイムス』は校友会機関誌なのですが、どれくらいの卒業生が手にしているのかは、私にはよくわかりません。しかし、毎月発行ですから大したものです。 今回は、『同志社タイムス ・・・ 続きを読む
40年来、腹の底から(中から?)親しく付き合ってきた友と別れを告げました。写真は、その親友の死亡宣告書です。 ・・・ 続きを読む