10月7日、同志社大学寒梅館において開催されたテュービンゲン大学とのワークショップ Metaphor, Allegory and Truth: Interreligious and Intercultural Perspectives で発表しました。このワークショップでは、テュービンゲン大学のカルラ・ポールマン学長も発表されました。私の発表に対し、ポールマン学長から本質を突いた質問をいただき、議論が盛り上がりました。写真に写っているのが、ワークショップでの発表者4名です。左から、ヨハネス・ブラハテンドルフ先生（テュービンゲン大学）、アダ・コヘン先生（同志社大学神学部）、ポールマン学長です。ポールマン学長はアウグスティヌス研究を専門とする神学者・哲学者です。