BS11「新島襄─その心」10月24日(土)観ました
土曜日に行われた良心学研究センター主催の公開シンポジウム、その後の研究会を終えて、ちょっと疲れ気味の帰宅となりましたが、同日夜8時からのBS11「新島襄──その心」を見ました。
監修者の沖田先生から内容のポイントについては研究会の際に聞いていました。実際に見てみると、沖田先生は監修者であると同時に、番組全体をリードしていく解説役を務めておられ、あらためて適役であると思いました。
私は2時間番組の真ん中あたりと最後に出てきていました。
普段、テレビをほとんど見ないので、2時間も見ることができるかな、と少し心配だったのですが、新島襄の歴史ダイジェスト(よくできていました)のあとは、同志社の卒業生や在学生などが多彩に登場し、飽きさせない構成になっていました。