パネル発表「宗教間教育とは何か──その必要性と課題」(日本宗教学会)
先日の日本宗教学会において行った以下のようなパネルにおける私の発表部分「宗教間教育とは何か──その必要性と課題」をアップしました。井上順孝先生が的確なコメントをくださったおかげで、質疑応答はきわめて活発に行われました。
パネル「宗教多元時代における宗教間教育の実践とその課題」(2014年9月13日、第13部会)
「宗教間教育とは何か─その必要性と課題─」小原克博(同志社大)
「宗教間教育の可能性を考える─単位互換科目の現場から─」安永祖堂(花園大)
「宗教間教育の実践とその評価─海外の事例との比較を通じて─」那須英勝(龍大)
コメンテータ:井上順孝(國學院大)