同志社大学フレッシャーズキャンプに参加
4月23日から24日にかけて同志社リトリートセンターで行われたフレッシャーズキャンプに参加しました。学生の参加者は80名ほど。
7、8年前に参加したことがあるのですが、久しぶりだったので、内容の変化があるのかどうか等、興味津々で出かけてきました。
新入生たちは、最初はかなり緊張した面持ちでしたが、プログラムが進むにつれて、表情が緩んでくるのがわかります。学部を超えた全学的な交流の機会は、やはり貴重です。
今回私が一番驚いたのは、立食パーティーの豪華さでした。これまで何度もリトリートセンターでは食事をしてきており、変化の推移もある程度知っているのですが、今回は、この10年で最高のものでした。ホテルのビュッフェをはるかにしのぐ豪華さで、これは新入生にはかなりのサプライズであったと思います。料理長がかなりの凄腕の方のようです。
食後のデザートもすごかった。左の写真はケーキ・コーナーの一場面です(写真に写っていないところにもケーキが並んでいました)。
列をなしながら、ケーキを見つめる学生さんたち(特に女子学生)の口から「やばい! やばい!」の言葉が聞こえてきました。こういうときに「やばい」を使うんですね。勉強になりました。