在外研究レポート「グローバル・スタディーズと宗教研究」(『同志社大学広報』)
在外研究レポート「グローバル・スタディーズと宗教研究」(『同志社大学広報』No.424)をアップしました。『同志社大学広報』は大学教職員向けの広報誌です。
こういうのを見ると、アメリカにいたんだなーとしみじみ振り返ることができるのですが、在米中の生活と、帰国後の忙しさとの落差が大きすぎて、今や、カリフォルニアでのよき思い出が天の彼方にあるかのようです(泣)。
創造的な研究を持続するためには、ある程度のゆとりが必須の条件ですが、日本の私立大学ではなかなか事情が許してくれません。
明日から新学期が始まります。