師走のイスタンブール
師走に入って、多忙に加速がかかる中、12月7日(火)午前中の授業を終えてから、トルコのイスタンブールに向かいます。ファーティヒ大学(Fatih University)とのジョイント・プログラム Role of Interfaith Dialogue on Peace Building and Conflict Resolution に参加し、私はその中で公開講演の一つを担当することになっています。
先日、参加者紹介を含むプログラムが送られてきましたので、参考まで下につけておきます。同志社からは、私のほか、八田学長、法学部の村田先生、グローバルスタディーズ研究科の内藤先生、中西先生、小山田先生らが出席します。学長がファーティヒ大学との学術交流協定の調印を行うことになっています。
出発まで、授業がつまっているだけでなく、締め切り原稿もかかえており、悲しいかな、飛行機の中で原稿を書くことになりそうな状況です(泣)。