「気候と人」
「気候と人」(『京都新聞』2009年10月7日、夕刊)を追加しました。
京都の気候とカリフォルニアの気候を比較する中で思うところを書き連ねました。こちらにいると、運動でもしない限り、汗をかくことがありません。日本の夏を考えると、本当に申し訳ないと思うほどの快適さです。
記事では、古典的な風土論の問題点、気候変動の問題に触れています。気候をめぐる関心のポイントも時代によって大きく変わってきました。
関心のある方は、上記記事をご覧ください。