「近代日本における政教分離の解釈と受容」
先日紹介しました洗健・田中滋編『国家と宗教----宗教から見る近現代日本』上巻、法蔵館(「近代日本における政教分離の解釈と受容」担当)を「Research - 研究活動」に追加しました。
私の担当した章は分量的に400字×70枚強あります。ここで一挙公開!といきたいところなのですが、さすがに売り出されたばかりなので、冒頭の部分だけを掲載しています。
この本の全体がなかなか読み応えがありそうなので、関心ある方は購入しても損はないと思います。