アメリカ宗教学会で受付をすませにコンベンション・センターに出かけたついでに、海沿いのSeaport Villageのあたりを歩き(右写真)、その後、Gaslamp Querterという伝統的な繁華街(左写真はその入り口)を通ってホテルに帰りました。
すでにたくさんの参加者が来ていました。昨年、ワシントンD.C.での年次大会では1万人を超えたと聞きましたが、今年もそうなるかもしれません。宗教研究を仕事にしている人が、これほどまで多くいるというのは、他の国では見られないアメリカの特徴でもあると思います。