4/28-29、同志社びわこリトリートセンターで神学部新入生キャンプが行われました。右の写真は夕食(しゃぶしゃぶ)の風景。このリトリートセンターは、料理の評判が高いです。
今年度、私は1回生の必修クラスを担当しているので、比較的よく顔を合わせている方なのですが、教室だけではなかなか顔と名前を一致させ、また、一人ひとりの様子を聞くことはできません。
その意味では、こうしたキャンプを通じて、教員と学生が親しく語り合えるのは、神学部ならではのスケール・メリットであると言えます。
4年の大学生活で、どのように成長していってくれるのか楽しみです。