アーカイブ
- 2013.11.03: 公開シンポジウム「自然エネルギーを考えるための環境文化・宗教文化──技術と思想が出会う未来を模索する」、同志社大学、2013年11月2日
- 2013.05.29: 「科学研究費補助金」以外の競争的資金
- 2013.05.29: 科学研究費補助金(基盤研究(C))「3.11以降の環境文化とエネルギー政策の倫理的基盤の構築」(2013-2016年度)
- 2012.11.21: 講演「ポスト世俗主義時代の政教分離──キリスト教、天皇制を視野に入れて」、立教大学、2012年11月19日
- 2012.10.01: Ernst M. Conradie ed., Creation and Salvation, Volume 2: A Companion on Recent Theological Movements, Berlin: LIT Verlag, 2012
- 2012.09.13: 「人格と尊厳をめぐる神学的・倫理的考察──古代世界の葛藤から現代の認知症まで」、『日本の神学』第51号、252-255頁
- 2012.09.13: パネル発表「祈りの公益性をめぐる試論──3.11によって照り出される「宗教」の境界」、日本宗教学会 第71 回学術大会 公開シンポジウム「ためされる宗教の公益」、皇學館大学、2012年9月7日
- 2012.02.29: 研究発表「宗教文化を伝えるための素材と技法――テキストからリッチメディアまで」、宗教文化の教材研究会、天理大学、2012年2月26日
- 2012.01.24: 講演「一神教と多神教をめぐる倫理的課題──日本社会を視野に入れて」、同志社大学 一神教学際研究センター 公開講演会「日本宗教と一神教──宗教概念、普遍性をめぐって」
- 2011.11.02: 新教出版社編集部編『原発とキリスト教──私たちはこう考える』新教出版社、2011年
- 2011.10.29: 講演「宗教と教育の危険な関係」、日本仏教教育学会 第20回学術大会シンポジウム「仏教と教育と臨床──改めてつながり・縁を問う」、大谷大学
- 2011.10.07: 書評「内藤正典著『イスラム━癒しの知恵』」、『同志社時報』No.132、2011年10月
- 2011.09.08: 講演「人格と尊厳をめぐる神学的・倫理的考察──古代世界の葛藤から現代の認知症まで」、日本基督教学会第59回学術大会、シンポジウム「生命科学・倫理・キリスト教」、同志社大学
- 2011.09.04: 研究発表「「日本宗教史」の教え方──特に一神教の論じ方と関連して」、日本宗教学会 2011年度学術大会、パネル「「日本宗教史」を大学でどのように教えるか」、関西学院大学
- 2011.09.03: 書評「アクセル・カーン著『モラルのある人は、そんなことはしない──科学の進歩と倫理のはざま』」、『週刊読書人』2011年9月2日号
- 2011.07.31: 講演「宗教は民主主義に必要か」、同志社大学 一神教学際研究センター主催 公開シンポジウム「激変する中東の深層を読む」、2011年7月30日
- 2011.07.14: 基調講演「現代世界と宗教間対話」、日本宗教ネットワーク懇談会主催 シリーズ「いま、なぜ宗教間対話なのか」、慶應義塾大学、2011年7月9日
- 2011.03.31: 研究発表「生物多様性に対する神学的考察」、日本基督教学会 近畿支部会、2011年3月29日
- 2011.03.20: 講演「チュニジア、エジプトそして今後の中東は?」、大本イスラエル・パレスチナ平和研究所主催、2011年3月18日
- 2011.03.06: パネルディスカッション発表「キリスト教と利他的実践」、フォーラム「共生社会と宗教──利他の実践は社会を救済するか?」(主催:同志社大学ソーシャル・イノベーション研究センタ
- 2010.12.27: パネルディスカッション発表「キリスト教と世俗教育・宗教教育──宗教多元的状況に向き合うキリスト教社会の現状」、「現代における宗教の役割研究会」(コルモス)第57回研究会
- 2010.11.21: 講演「科学・政治・宗教をめぐる暴力の系譜──21世紀的身体(こころ)を展望する」(同志社大学神学部 基督教研究会主催、一神教学際研究センター共催)、2010年11月20日
- 2010.09.19: 講演「宗教と暴力」、第23回国際霊長類学会大会 市民公開講座「暴力の起源とその解決法」、京都大学百周年時計台記念館百周年記念ホール、2010年9月18日
- 2010.07.09: 小原克博『宗教のポリティクス──日本社会と一神教世界の邂逅』晃洋書房、2010年
- 2010.06.24: 事典項目「宗教的原理主義の台頭」、日本社会学会社会学事典刊行委員会編『社会学事典』丸善、2010年
- 2010.04.30: 武田龍精先生退職記念論集刊行会編『武田龍精博士退職記念論集 科学時代における人間と宗教』法蔵館、2010年
- 2009.04.12: 科学研究費補助金(基盤研究(C))「ポスト・セキュラリズム時代の比較宗教政策研究──信教の自由、政教分離を中心に」(2009-2012年度)
- 2008.12.29: 森孝一編著、同志社大学一神教学際研究センター企画『ユダヤ教・キリスト教・イスラームは共存できるか── 一神教世界の現在』、明石書店
- 2008.12.28: 「信仰の土着化とナショナリズムの相関関係──「宗教の神学」の課題として」、『基督教研究』第70巻第2号
- 2008.07.15: 洗健・田中滋編『国家と宗教――宗教から見る近現代日本』上巻、法蔵館(「近代日本における政教分離の解釈と受容」担当)
- 2008.06.28: 「近代日本における「宗教間対話」――宗教概念の形成と政教分離を中心に」、『基督教研究』第70巻第1号
- 2008.03.17: 渡邊直樹編『宗教と現代がわかる本 2008』平凡社(「アメリカ大統領選挙を左右する福音派内部の動向」担当)
- 2007.12.15: 「宗教多元主義モデルに対する批判的考察――「排他主義」と「包括主義」の再考」、『基督教研究』第69巻第2号
- 2007.12.10: 「キリスト教は環境問題に対して何ができるのか?」、『福音と世界』2008年1月号
- 2007.11.10: 「生命倫理に対し宗教は何ができるのか――倫理委員会の実際を踏まえて」、『大法輪』2007年12月号
- 2007.10.20: 「「宗教」概念の形成――近代から見える現代の課題」、『中央評論』59巻3号(No.261)
- 2007.09.27: 講演「暴力の臨界と平和主義――教育再生から憲法9条まで」、大阪南YMCAキリスト教オープンセミナー
- 2007.04.08: 書評「京都新聞社「折れない葦」取材班 著『折れない葦』」、『京都新聞』2007年4月8日、朝刊
- 2007.01.26: 研究発表「近代日本宗教史の中の「原理主義」―キリスト教原理主義との比較」、京都・宗教系大学院連合 第2回「仏教と一神教」研究会
- 2007.01.20: 「医療の現場に対し、キリスト教倫理は貢献できるのか?」、『福音と世界』2007年2月号
- 2007.01.20: 森孝一編、同志社大学一神教学際研究センター企画『EUとイスラームの宗教的伝統は共存できるのか―「ムハンマドの風刺画」事件の本質』明石書店、2007年
- 2006.10.01: 書評「山折哲雄著『ブッダは、なぜ子を捨てたか』」、『京都新聞』2006年10月1日、朝刊
- 2006.09.20: 小原克博・中田考・手島勲矢『原理主義から世界の動きが見える――キリスト教・イスラーム・ユダヤ教の真実と虚像』PHP研究所、2006年
- 2006.08.20: 金城学院大学キリスト教文化研究所編『宗教・科学・いのち――新しい対話の道を求めて』
- 2006.08.15: 書評「大貫隆・金泰昌・黒住真・宮本久雄編『一神教とは何か――公共哲学からの問い』」、『福音と世界』2006年9月号
- 2006.04.01: 科学研究費補助金(基盤研究(C))「非欧米型宗教間対話と政治状況の相関関係――東アジア・中東を中心にして」(2006-2008年度)
- 2005.09.22: 「一神教と多神教をめぐるディスコースとリアルポリティーク」、『宗教研究』第345号
- 2005.09.15: 書評「西谷幸介著『宗教間対話と原理主義の克服――宗際倫理的討論のために』」、『日本の神学』第44号
- 2005.08.15: 「医療倫理に対する宗教学的アプローチ」、『民医連医療』2005年9月号
- 2005.01.24: 事典項目「解放の神学」、井上順孝編『現代宗教事典』弘文堂、2005年
- 2005.01.24: 事典項目「キリスト教原理主義」、井上順孝編『現代宗教事典』弘文堂、2005年
- 2003.11.26: "Women in the World of Christianity: From the Religious Right to Feminist Theology", The Journal of Oriental Studies Vol.13
- 2003.11.05: ダライ・ラマ法王を囲む「21世紀の〈智と実践〉討論会」(奈良)
- 2003.10.26: "Hiroshima and the Pacifism/ Just War Debate", Interface: A Forum for Theology in the World, Vol.6, No.2
- 2003.08.20: 小原克博・野本真也『よくわかるキリスト教@インターネット』教文館
- 2003.05.15: 「現代世界における一神教の意味」、『アレテイア――聖書から説教へ』No.41
- 2003.03.15: 書評「松原正毅ほか編、森孝一ほか著『岐路に立つ世界を語る――9・11以後の危機と希望』」、『同志社時報』No.115
- 2003.03.13: 書評「富岡幸一郎・金子昭著『宗教原理主義を超えて』」、『週刊仏教タイムス』2003年3月13日
- 2003.01.15: "The Future of Bioethics and Christianity", Echoes of Peace No.64
- 2002.12.15: 書評「Ian G. Barbour, Nature, Human Nature, and God, Minneapolis: Fortress Press, 2002, 170p.」、『基督教研究』第64巻第2号
- 2002.10.15: 書評「絹川久子著『ジェンダーの視点で読む聖書』」、『本のひろば』2002年10月号
- 2002.09.15: 書評「東方敬信著『神の国と経済倫理――キリスト教の生活世界をめざして』」、『日本の神学』第41号
- 2002.07.15: 「戦争論についての神学的考察――宗教多元社会における正義と平和」、『基督教研究』第64巻第1号
- 2002.06.20: 『キリスト教がわかる。』(AERA Mook)、朝日新聞社
- 2002.06.09: 書評「岡本嗣郎著『陛下をお救いなさいまし――河井道とボナー・フェラーズ』」『北日本新聞』2002年6月2日、『京都新聞』6月9日、『熊本日日新聞』6月9日、『東奥日報』6月14日、『長崎新聞』
- 2002.04.01: 科学研究費補助金(若手研究(B))「宗教多元社会における正戦論の考察――比較宗教倫理学の視点から」(2002-2003年度)
- 2002.03.15: 書評「落合仁司『ギリシャ正教 無限の神』」、『同志社時報』No.113
- 2002.01.19: 小原克博『神のドラマトゥルギー――自然・宗教・歴史・身体を舞台として』教文館、2002年
- 2001.12.20: 芦名定道・小原克博『キリスト教と現代――終末思想の歴史的展開』世界思想社
- 2001.09.15: 「現代神学における宗教的多元性――グローバル化する世俗化社会の行方」、『宗教研究』329号
- 2001.09.15: 「終末思想から見た韓日社会の過去・現在・未来の課題」、『基督教研究』第63巻第1号
- 2001.08.15: 「終末思想から見た韓日社会の過去・現在・未来」(韓国語)、『神学論壇』第29号(延世大学校神科大学)
- 2001.01.20: 小倉襄二、他編『EU世界を読む』世界思想社
- 2000.10.01: 書評「ウォルター・ワンゲリン『小説「聖書」使徒行伝』」、『京都新聞』10月1日、『新潟日報』10月1日、『東奥日報』10月13日、他
- 2000.07.15: 「キリスト教と生命科学――責任概念を中心にして」、『基督教研究』第62巻第1号
- 2000.06.15: 書評「深井智朗『アポロゲティークと終末論――近代におけるキリスト教批判とその諸問題』」、『宗教研究』324号
- 2000.01.15: 書評「キリスト新聞社年鑑編集部編『キリスト教年鑑――2000年版』」、『キリスト新聞』2000年1月1日号
- 1999.12.15: 「終末論の解釈学的考察――黙示文学と知恵思想をめぐって」、『基督教研究』第61巻第2号
- 1999.12.15: 書評「E・ゴスマン他『女性の視点によるキリスト教神学事典』」、『アレテイア――聖書から説教へ』No.27、日本基督教団出版局
- 1999.11.15: 「神学教育における組織神学の役割――『神学的なものの見方』を分かち合う」、『福音と世界』1999年11月号
- 1999.10.15: 書評「小田垣雅也著『ネオ・ロマンティシズムとキリスト教』」、『日本の神学』第38号
- 1999.08.20: 宮谷宣史編『性の意味――キリスト教の視点から』新教出版社
- 1999.07.20: 神田健次編『生と死』(講座 現代キリスト教倫理 第1巻)日本基督教団出版局
- 1999.06.15: 書評「Silvia Schroer; Thomas Staubli, Die Koerpersymbolik der Bibel, Darmstadt: Primus Verlag, 1998, 276 S.」、『基督教研究』第61巻第1号
- 1999.03.15: 「生態学的終末論の基礎づけ」、『基督教研究』第60巻第2号
- 1999.01.20: E・シュヴァイツァー『新約聖書への神学的入門(NTD補遺2)』日本基督教団出版局
- 1998.12.15: 書評「Roland Cole-Turner; Brent Waters, Pastoral Genetics: Theology and Care at the Beginning of Life, Cleveland: The Pilgrim Press, 1996, 170p.」、『基督教研究』第60巻第1号
- 1998.10.15: 「新約聖書の性倫理――テストケースとしての同性愛」、『福音と世界』1998年10月号
- 1998.09.15: 「『神の像』に関する一考察――フェミニズムとエコロジーへの応答」、『日本の神学』第37号
- 1998.09.15: 「倫理的指標としての『からだ』」、『アレテイア――聖書から説教へ』No.22、日本基督教団出版局
- 1998.07.15: 「神のジェンダーに関する一考察――フェミニスト神学との対論を通じて」、『宗教と社会』第4号
- 1998.03.15: 「身体論に関する神学的考察」、『基督教研究』第59巻第2号
- 1998.01.15: 書評「宮平望著『神の和の神学へ向けて――三位一体から三間一和の神論へ』」、『福音と世界』1998年1月号、新教出版社
- 1997.12.15: 書評「Sallie McFague, Super, Natural Christians: How we should love nature, Minneapolis: Fortress Press, 1997, 207p.」、『基督教研究』第59巻第1号
- 1997.08.15: 書評「説教者の書斎から」、『アレテイア――聖書から説教へ』No.18、日本基督教団出版局
- 1996.12.15: 「創造信仰と自然科学――ヴォルフハルト・パネンベルクの創造論における対話の試みから」、『基督教研究』第58巻第1号
- 1996.11.15: 「教会とインターネット」、『福音と世界』、新教出版社、1996年11月号
- 1996.11.15: 「インターネット時代とキリスト教」、『キリスト教年鑑1997』、キリスト新聞社
- 1996.03.15: 「ヴォルフハルト・パネンベルクの神論について」、『基督教研究』第57巻第2号
- 1996.03.15: 書評「私の選んだ一冊、『空間のレトリック』(瀬戸賢一著)」、『アレテイア――聖書から説教へ』No.12、日本基督教団出版局
- 1994.12.15: 「神理解への隠喩的アプローチ」、『基督教研究』第56巻第1号
- 1993.12.15: 「現代における唯一神論と多神論の相克――身体論的視点の可能性を求めて」、『基督教研究』第55巻第1号
- 1992.12.04: 「キリスト教の絶対性解釈の諸問題」、『基督教研究』第54巻第1号
月別アーカイブ
- 2013年11月
- 2013年5月
- 2012年11月
- 2012年10月
- 2012年9月
- 2012年2月
- 2012年1月
- 2011年11月
- 2011年10月
- 2011年9月
- 2011年7月
- 2011年3月
- 2010年12月
- 2010年11月
- 2010年9月
- 2010年7月
- 2010年6月
- 2010年4月
- 2009年4月
- 2008年12月
- 2008年7月
- 2008年6月
- 2008年3月
- 2007年12月
- 2007年11月
- 2007年10月
- 2007年9月
- 2007年4月
- 2007年1月
- 2006年10月
- 2006年9月
- 2006年8月
- 2006年4月
- 2005年9月
- 2005年8月
- 2005年1月
- 2003年11月
- 2003年10月
- 2003年8月
- 2003年5月
- 2003年3月
- 2003年1月
- 2002年12月
- 2002年10月
- 2002年9月
- 2002年7月
- 2002年6月
- 2002年4月
- 2002年3月
- 2002年1月
- 2001年12月
- 2001年9月
- 2001年8月
- 2001年1月
- 2000年10月
- 2000年7月
- 2000年6月
- 2000年1月
- 1999年12月
- 1999年11月
- 1999年10月
- 1999年8月
- 1999年7月
- 1999年6月
- 1999年3月
- 1999年1月
- 1998年12月
- 1998年10月
- 1998年9月
- 1998年7月
- 1998年3月
- 1998年1月
- 1997年12月
- 1997年8月
- 1996年12月
- 1996年11月
- 1996年3月
- 1994年12月
- 1993年12月
- 1992年12月
月別カテゴリアーカイブ
- 01 単著: 2010年7月
- 01 単著: 2002年1月
- 02 共著: 2012年10月
- 02 共著: 2011年11月
- 02 共著: 2010年4月
- 02 共著: 2008年12月
- 02 共著: 2008年7月
- 02 共著: 2008年3月
- 02 共著: 2007年1月
- 02 共著: 2006年9月
- 02 共著: 2006年8月
- 02 共著: 2003年8月
- 02 共著: 2002年6月
- 02 共著: 2001年12月
- 02 共著: 2001年1月
- 02 共著: 1999年8月
- 02 共著: 1999年7月
- 03 訳書: 1999年1月
- 04 論文: 2008年12月
- 04 論文: 2008年6月
- 04 論文: 2007年12月
- 04 論文: 2007年11月
- 04 論文: 2007年10月
- 04 論文: 2007年1月
- 04 論文: 2005年9月
- 04 論文: 2005年8月
- 04 論文: 2003年11月
- 04 論文: 2003年10月
- 04 論文: 2003年5月
- 04 論文: 2003年1月
- 04 論文: 2002年7月
- 04 論文: 2001年9月
- 04 論文: 2001年8月
- 04 論文: 2000年7月
- 04 論文: 1999年12月
- 04 論文: 1999年11月
- 04 論文: 1999年3月
- 04 論文: 1998年10月
- 04 論文: 1998年9月
- 04 論文: 1998年7月
- 04 論文: 1998年3月
- 04 論文: 1996年12月
- 04 論文: 1996年11月
- 04 論文: 1996年3月
- 04 論文: 1994年12月
- 04 論文: 1993年12月
- 04 論文: 1992年12月
- 05 書評: 2011年10月
- 05 書評: 2011年9月
- 05 書評: 2007年4月
- 05 書評: 2006年10月
- 05 書評: 2006年8月
- 05 書評: 2005年9月
- 05 書評: 2003年3月
- 05 書評: 2002年12月
- 05 書評: 2002年10月
- 05 書評: 2002年9月
- 05 書評: 2002年6月
- 05 書評: 2002年3月
- 05 書評: 2000年10月
- 05 書評: 2000年6月
- 05 書評: 2000年1月
- 05 書評: 1999年12月
- 05 書評: 1999年10月
- 05 書評: 1999年6月
- 05 書評: 1998年12月
- 05 書評: 1998年1月
- 05 書評: 1997年12月
- 05 書評: 1997年8月
- 05 書評: 1996年3月
- 06 口頭発表: 2013年11月
- 06 口頭発表: 2012年11月
- 06 口頭発表: 2012年9月
- 06 口頭発表: 2012年2月
- 06 口頭発表: 2012年1月
- 06 口頭発表: 2011年10月
- 06 口頭発表: 2011年9月
- 06 口頭発表: 2011年7月
- 06 口頭発表: 2011年3月
- 06 口頭発表: 2010年12月
- 06 口頭発表: 2010年11月
- 06 口頭発表: 2010年9月
- 06 口頭発表: 2007年9月
- 06 口頭発表: 2007年1月
- 06 口頭発表: 2003年11月
- 07 講演録等: 2012年9月
- 08 科学研究費補助金等: 2013年5月
- 08 科学研究費補助金等: 2009年4月
- 08 科学研究費補助金等: 2006年4月
- 08 科学研究費補助金等: 2002年4月
- 09 その他: 2010年6月
- 09 その他: 2005年1月