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「信仰の土着化とナショナリズムの相関関係──「宗教の神学」の課題として」、『基督教研究』第70巻第2号
- 投稿日2008年12月28日
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- タグ『基督教研究』 , キリスト教 , 一神教 , 多元主義 , 宗教間対話
「近代日本における「宗教間対話」――宗教概念の形成と政教分離を中心に」、『基督教研究』第70巻第1号
- 投稿日2008年6月28日
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- タグ『基督教研究』 , 宗教間対話
「宗教多元主義モデルに対する批判的考察――「排他主義」と「包括主義」の再考」、『基督教研究』第69巻第2号
- 投稿日2007年12月15日
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- タグ『基督教研究』 , 多元主義 , 宗教間対話
「戦争論についての神学的考察――宗教多元社会における正義と平和」、『基督教研究』第64巻第1号
- 投稿日2002年7月15日
- カテゴリ論文
- タグ『基督教研究』 , イスラーム , キリスト教 , 平和主義 , 戦争・紛争・暴力
「終末思想から見た韓日社会の過去・現在・未来の課題」、『基督教研究』第63巻第1号
- 投稿日2001年9月15日
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- タグ『基督教研究』 , 終末論 , 韓国
「キリスト教と生命科学――責任概念を中心にして」、『基督教研究』第62巻第1号
- 投稿日2000年7月15日
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- タグ『基督教研究』 , 生命倫理 , 科学と宗教
「終末論の解釈学的考察――黙示文学と知恵思想をめぐって」、『基督教研究』第61巻第2号
- 投稿日1999年12月15日
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- タグ『基督教研究』 , アジア , 終末論
書評「Silvia Schroer; Thomas Staubli, Die Koerpersymbolik der Bibel, Darmstadt: Primus Verlag, 1998, 276 S.」、『基督教研究』第61巻第1号
- 投稿日1999年6月15日
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書評「Roland Cole-Turner; Brent Waters, Pastoral Genetics: Theology and Care at the Beginning of Life, Cleveland: The Pilgrim Press, 1996, 170p.」、『基督教研究』第60巻第1号
- 投稿日1998年12月15日
- カテゴリ書評
- タグ『基督教研究』 , 生命倫理
書評「Sallie McFague, Super, Natural Christians: How we should love nature, Minneapolis: Fortress Press, 1997, 207p.」、『基督教研究』第59巻第1号
- 投稿日1997年12月15日
- カテゴリ書評
- タグ『基督教研究』 , 環境倫理