1月15日(土)、以下のような内容で CISMOR 公開シンポジウムを開催しました。
中間選挙後のアメリカの政治と社会
[モデレーター] 村田晃嗣(同志社大学 教授)
[パネリスト]会田弘嗣(共同通信社 編集委員室長)、飯山雅史(読売新聞調査研究本部 主任研究員)、佐々木卓也(立教大学法学部 教授)、森孝一(神戸女学院 理事長・院長)
【共催】同志社大学 アメリカ研究所、同志社大学 神学部・神学研究科
【後援】共同通信社、読売新聞社、京都日米協会
今回のシンポジウムでは、やはりティーパーティのことが繰り返し言及されました。また、先日のアリゾナでの銃撃事件、オバマ大統領のスピーチ、なおも続く等は的な対立手についても話題になりました。
不十分ながらメモを取っていますので、関心ある方はご覧ください。