1月8日(土)、同志社大学 神学館礼拝堂で「宗教系大学の歴史と未来を考える」をテーマにして、京都・宗教系大学院連合(K-GURS)の公開シンポジウムが以下のように行われました。
基調講演:本井康博(同志社大学教授)
パネル・ディスカッション
司 会:奥山直司(高野山大学)
パネリスト:頼富本宏(種智院大学教授)
山極伸之(佛教大学教授)
赤松徹真(龍谷大学)
以下に私のメモをつけておきます。あくまでもメモですので、正確でない部分もある(かもしれない)点はご容赦ください。