卒業論文や修士論文の提出が終わって、ようやくクールダウンしているところです。もっとも、これまでの忙しさのゆえに放り出していた仕事が、まだ残っているので完全に休息というわけにもいきませんが。
年賀状もそろそろ準備しなければと思っているのですが、ついつい後回しになりがちです。とりあえず、来年は、ねずみ年なので、我が家のねずみ(ハムスター)の写真撮影をしました。
ねずみ年の続きを読む
卒業論文や修士論文の提出が終わって、ようやくクールダウンしているところです。もっとも、これまでの忙しさのゆえに放り出していた仕事が、まだ残っているので完全に休息というわけにもいきませんが。
年賀状もそろそろ準備しなければと思っているのですが、ついつい後回しになりがちです。とりあえず、来年は、ねずみ年なので、我が家のねずみ(ハムスター)の写真撮影をしました。
12月21日が卒業論文、修士論文の提出締め切り日のため、目下、大波のように押し寄せ、山のように積まれた論文と格闘の日々が続いています。
ただ目を通すだけなら、まだしも、この段階になると、目をこらして字句の訂正などもしなければなりませんから、一つの論文を読み、問題点・修正点を指摘するだけでも、かなりの時間と労力を要します。修士論文ともなると、400字詰め原稿用紙換算で100枚程度になりますので、一本読むのも楽ではありません。