「宗教と平和」第5回授業をアップしました。就職活動や実習な
東大が Conditions of War and Peace (藤原帰一)のオンラインコースを始めています(Courser
米国のトップ大学はかなりこの分野
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台風で雨が吹き付ける中、早朝から、Introduction
悪天候はどうしようもありませんが、今回は、上賀茂神社の式年
雨の音が激しくて、音声の状態は必ずしもよいとはいえませんが
講義「宗教と平和」第4回目の動画をアップしました。
iPhone 5s を手にしてから、ちょうど一ヶ月が経ちました。その間を振り返って、特に便利になったと感じた点をレビューしています。新たに搭載されたM7 モーション・コプロセッサーについても説明しています。
到着したばかりの新版 Amazon kindle paperwhite のレビューをしています。読書好きの方は、ご覧ください。かなり使い勝手が向上しています。
講義「宗教と平和」第3回「政治と宗教の関係──世俗主義と原理主義の衝突」をアップしました。古代世界から現代までの政治と宗教の関係とその変化について話しています。
10月19日、日本オリエント学会と一神教学際研究センター共催の公開講演会を神学館礼拝堂で行いました。私はいつものごとく司会進行を務めました。
今回、河合 望先生(早稲田大学高等研究所准教授)をお招きし、「ツタンカーメン王と信仰復興──アマルナ以後のエジプト第18王朝」と題して講演をしていただきました。
秋学期の授業「宗教と平和」(戦争・正義・平和──宗教多元社会の中で)の第1回授業の動画をアップしました。あまり凝った編集はしていませんが、一応、プレゼン画面と連動させています。
今回は、パパッと仕上げてアップしましたが、今後、さらに忙しさが加速してくると、途中で終わってしまう可能性も大です(笑)。
9月21日(土)、同志社大学 神学館礼拝堂で同志社大学 一神教学際研究センター(CISMOR)、カイロ大学 オリエント研究センターの主催による公開講演会「宗教的伝統と近代的価値の対立と合意」が行われました。その中の私の講演「日本宗教は近代的価値と、どのように向き合ってきたのか ──ポスト世俗主義時代への教訓 」の動画をアップしました。
関心ある方は、ご覧ください。講演は20分ちょっとの短いものです。
9月30日、教会の礼拝に出かけたところ、教会横の駐車場にたくさんの人だかりができていました。古民家を一同ながめているので、気になって尋ねてみると、江口洋介が映画の撮影のためにそこにいるとのこと(外からは見えませんでしたが)。ファンの方々は、彼がふらっと出てくるのを待ち構えているようでした。
チュービンゲン大学 同志社 日本研究センターが設立20周年を迎え、各種行事があり、レセプションをはじめ、その一部に参加しました。
9月28日、その関係で「聖地・霊的空間としての京都と関西」というワークショップが行われ、そこに参加しました。
いったん授業が始まり、さらに各種の用事が詰まってくると、目が回るほどの忙しさです。
そのような中、仕事の合間を縫って、9月27日、GRMレクチャーシリーズとして行われた「トルコとエジプトの民主化の比較」、部分参加しました。
「iPadによる教育利用」シリーズの新しい動画をアップしました。秋学期も始まり、ゼミの学生たちにも新しい使い方に取り組んで欲しいと願っています。