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▽(・■・)▽ 小原克博 つれづれなるままに
小原克博: 2012年10月アーカイブ
上賀茂神社へのフィールド・トリップ
小原克博
(
2012年10月27日 18:41)
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10月26日、授業
"Introduction to Japanese Religion"
のフィールド・トリップとして上賀茂神社に出かけてきました。
上賀茂神社へのフィールド・トリップ
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「イスラムと西欧──対立は「宗教」のせいか」(『朝日新聞』2012年10月22日)
小原克博
(
2012年10月24日 16:47)
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「イスラムと西欧──対立は「宗教」のせいか」(『朝日新聞』2012年10月22日、夕刊)
を追加しました。
9月15日のCISMOR公開シンポジウム
の中で展開された論点がコンパクトにまとめられています。また、「対立は「宗教」のせいか」というタイトルにも反映されているように、問題を安易に宗教に還元してしまうことの危うさについても触れてくださっています。
一読の価値があります。
コスモス咲く散歩道
小原克博
(
2012年10月13日 17:09)
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今日の午前中は天気がよかったので、犬4匹を連れて散歩に行ってきました。散歩道にはコスモスが咲き乱れています。
コスモス咲く散歩道
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同志社大学広報 One Purpose のゼミ取材
小原克博
(
2012年10月13日 00:03)
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同志社大学広報 One Purpose からのゼミ取材がありました。12月号に掲載される予定です。
同志社大学広報 One Purpose のゼミ取材
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修学院フォーラム「原子力発電の根本的問題と我々の選択」(関西セミナーハウス)
小原克博
(
2012年10月10日 01:57)
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10月7日〜8日、関西セミナーハウスで修学院フォーラム「原子力発電の根本的問題と我々の選択」が開催され、私は企画者の一人として参加しました。このテーマのために、北澤 宏一(独立行政法人科学技術振興機構顧問・前理事長、 福島原発事故民間独立調査委員会委員長)、栗林 輝夫(関西学院大学法学部教授)の両氏を講師としてお招きしました。
修学院フォーラム「原子力発電の根本的問題と我々の選択」(関西セミナーハウス)
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CISMOR公開講演会「イスラエルのアイデンティティ― ─ 神話から歴史へ」
小原克博
(
2012年10月 6日 23:16)
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本日、アブラハム B. イェホシュア(イスラエル人作家)を講師として、CISMOR公開講演会「イスラエルのアイデンティティ― ─ 神話から歴史へ」が開催されました(私は司会)。イェホシュア氏はイスラエルを代表する作家で、ノーベル文学賞の候補にもあがっているそうです。今回の講演会は、
第6回ユダヤ学会議
の一部として行われました。
講演は、文学の話を一部含みながらも、広くユダヤ人のアイデンティティをめぐった話となりました。以下に、私のメモをつけておきます。
CISMOR公開講演会「イスラエルのアイデンティティ― ─ 神話から歴史へ」
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