9月19日の記事で、工事用外壁が取り外されつつあるクラーク記念館を紹介しましたが、今日見ると、巨大なクレーン車は相変わらず立っていたものの、外壁はほとんどなくなっていました。写真を見ていただくと、工事用の足場がまだ残っているのがわかります。
写真ではわからないのですが、クレーンの高さが半端ではありませんでした。空を見上げるような感じです。
こんな大きなクレーンがバランスを失って、クラーク記念館に激突し、大破させたら、全国的なニュースになるだろうな・・・などと不謹慎な想像をふくらませ、傍らを通り過ぎていったのでした。(^_^;)