「欧州新時代におけるイスラームとの対話」
今日は、一仕事終えた後、わずかの時間を利用して、東山かいわいの桜の撮影を試みました。明日から雨が降るせいか、今日は花見の観光客であふれていました。正月並の人だかりでした。桜はまだ八分咲きのものが多かったように思いますが、これから雨の日が続くと、どうなることやら。
いずれにせよ、今回撮影した桜と京都の風景は、後日、整理して披露したいと思っています。
小原克博 On-Line に昨年の講演の記録「欧州新時代におけるイスラームとの対話――ドイツから何を学ぶか」(『基督教研究』第66巻第2号)を掲載しました。関心のある方はご覧になってください。