帰国しました
ハンブルクからフランクフルトまで1時間ちょっと、フランクフルトで2時間半ほど待って、関西国際空港に10時間半ほどかけて帰国しました。昔と比べれば飛行時間は短くなったとはいえ、狭い機内での長旅は疲れます。 出国の前の日くらいから体調が悪く、飛行機の中では寒気がして、帰ってからも体調がすぐれません。 ・・・ 続きを読む
ハンブルクからフランクフルトまで1時間ちょっと、フランクフルトで2時間半ほど待って、関西国際空港に10時間半ほどかけて帰国しました。昔と比べれば飛行時間は短くなったとはいえ、狭い機内での長旅は疲れます。 出国の前の日くらいから体調が悪く、飛行機の中では寒気がして、帰ってからも体調がすぐれません。 ・・・ 続きを読む
ハンブルクの魅力の一つは、アルスター湖やエルベ川があることでしょう。アルスター湖沿いの小道は、ジョギングや散歩を楽しむ人たちの往来が絶えません。 午前中はアルスター湖をながめながら散歩を楽しみました。宿泊しているホテルから、町の中心までは歩いて20分ほどです。ハンブルクはベルリンに次ぐ大都市であ ・・・ 続きを読む
ドイツに限らずヨーロッパでは、英語でたいていの用を足すことができます。しかし、英語に加えて、もう一つくらい外国語ができると、世界の幅が広がると思います。 今回、視察旅行を共にしている人たちの中でドイツ語をしゃべれるのは、わたしともう一人キプロスの女性だけなのですが、どの人も3カ国語程度はしゃべる ・・・ 続きを読む
水を運ぶ男の像はハンブルクの象徴の一つです。町中のあちこちに見られますが、現代的なカラフルなコスチュームに彩色されているものも、たくさんあります。上の写真は、EU風の男です。 ハンブルクの市庁舎(Rathaus)を背景にして。大きな市庁舎が町の真ん中にあるので、これを目印にすれば道に迷うことが ・・・ 続きを読む
今、ハンブルクにいます。 昨日は、早朝にボンで一つアポイントメントがあり、その後、ケルンそしてハノーファーで、それぞれ一つずつプログラムをこなし、ハンブルクに到着したのは夜の9時過ぎでした。なかなかのハードスケジュールであったわけですが、列車での旅行が好きなわたしにとっては、移動の時間は、少しほ ・・・ 続きを読む
フンボルト大学(ベルリン)の入り口建物の中で。壁面にはカール・マルクスの有名な言葉が金文字で刻まれています。 Die Philosophe haben die Welt nur vershiedentlich interpretiert, aber es kommt aber darauf an, ・・・ 続きを読む
ドイツ外務省の食堂で 外務省の建物の中で。ガラスを多用して政治の「透明性」をあらわしています。 ベルリンでは超ハードスケジュールのため、メールチェックで精一杯で、BLOGを思うように更新できませんでした。今夕、ベルリンからボンに飛行機で移動してきました。これからは少しだけ余裕がありそうなので、も ・・・ 続きを読む
SONY CENTER。旧東ドイツの地域にそびえ立っている、斬新な建物です。5年前にできたそうです。 今回のドイツ視察プログラムの参加者たち。かなり個性的な人が多く、おもしろいです。 オペラハウスの前で。わたしの隣にいるのは、キルギスタンの女性ジャーナリストです。 今日(18日)の午前中はベルリ ・・・ 続きを読む
ドイツに仕事を持っていくことができないので、徹夜で書類関係を仕上げて、あわてて荷造りして日本時間の17日早朝5時過ぎに関西国際空港に向かいました。 案の定、忘れ物がいろいろありましたが、空港で何とか買いそろえることができました。あわてて飛び出したため、ベルトをするのを忘れていました。(^_^; ・・・ 続きを読む
今週土曜日から10日間ほど、ドイツに出かけてきます。 ドイツの外務省による招待プログラムで、「イスラームとの対話」をテーマとした視察旅行に参加します。日本からは、わたしが参加し、他の国からも1名ずつ集まって、10~15名程度の一団となるようです。どこの国から来るのかは、まだよくわかっていません。 ・・・ 続きを読む