■ 卒業論文集
]]>小樽、白老(ウポポイ)、札幌を回りました。北海道は食べ物がおいしく、堪能しました。
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日産CEO内田誠氏との対談動画です。どうぞ、ご覧ください。
]]>数々の人工衛星や宇宙開発関係の展示を見ながら、メンバーの方々と議論をし、宇宙開発への理解を深めることができました。
]]>SORA-Qがなした偉業を振り返ると共に、今後の宇宙との関わりを考えることのできる充実した時間となりました。
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この記事の末尾にある、以下の同志社大学・渡辺公貴先生の言葉にも注目していただきたいです。
「この度は月着陸実証機SLIMプロジェクトに参画して、4者の共同研究の成果物であるSORA-Qが月面での画像の取得を達成したことを大変嬉しく思うと同時に感謝します。SORA-Qは80㎜と非常に小さいですが、この小さな一粒が今後の宇宙開発に大きく貢献することを信じます。同志社は来年で創立150年を迎えます。引き続き新しいことへの挑戦をしてまいります。」
文中の「この小さな一粒」は、ヨハネによる福音書12章24節のイエスの言葉からとられています。
「はっきり言っておく。一粒の麦は、地に落ちて死ななければ、一粒のままである。だが、死ねば、多くの実を結ぶ。」
SORA-Qが、多くの実をもたらすことを願い、渡辺先生の言葉の通り、「新しいことへの挑戦」を続ける同志社でありたいと思います。
なお、2月2日の下記シンポジウムでは、詳細を渡辺先生からうかがう予定です。
https://ryoshin.doshisha.ac.jp/jp/activity/20240202/
JAXAの小型月着陸実証機(SLIM)は、1月20日に月面への着陸を予定しており、着陸の瞬間に世界が注目しています。成功すれば、日本は月面着陸した5番目の国となります。SLIMからは、超小型の変形型月面ロボット・愛称SORA-Qが射出され、月面でミッションを行う予定です。
SORA-Q開発者の渡辺公貴氏が今回のミッションの全容について、わかりやすく解説します。同氏からSORA-Qがもたらした成果や月面開発の今後について聞きながら、宇宙開発が人類社会に対して持つ意味を、SDGsの視点を交え、議論します。また、宇宙開発に対して同志社大学がどのような展望とポテンシャルを持っているのかについても話し合います。
シンポジウムの詳細は下記よりご覧いただくことができます。また、オンライン参加希望の方は下記よりお申し込みいただけます。
https://ryoshin.doshisha.ac.jp/jp/activity/20240202/
ご都合つく方は、ぜひご参加下さい。
総合テーマ「浄土真宗における西と東 ~地域性の問題を考える~」
「浄土真宗における西と東 ~地域性の問題を考える~」をテーマに、2023(令和5)年度の本願寺国際センターゼミナール(惠範講座)を開催します。西日本と関東圏における寺院と門信徒とのつながりを通して、地域性と伝道について考える。地域性の問題はアメリカにおいても、また東洋と西洋という関係性においても存在します。これらについて様々な視座から学びを深めていきたいと思います。
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昨年末、このサイトのセキュア化(httpからhttpsに)に伴い、コンテンツの整理を行いました。
「私の研究課題」は10年以上放置しており、新年に合わせて、内容を全面的に書き直しました。私のこれまでの取り組みや研究課題の全体像を伝えることができるよう工夫をしました。ご覧ください。
■ 私の研究課題
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